平成23年11月13日(日)に神奈川県放射線管理士部会などの主催により、放射線障害防止法に基づく放射線管理実務講習会が、東京駅近くの富士フイルムRIファーマにて開催され、長野PET・画像診断センターからは藤岡が参加して来ました。
原発事故の影響により放射線についての報道が非常に多くなりました。シーベルトだとかベクレルだとか放射線に関する単位も一般の方の耳に触れる機会が多くなったのではないかと思います。放射線を「多く」浴びれば健康に良くない、ということは一般の方でも報道などから知識を得られていると思います。しかし人間は放射線を目で見ることは出来ませんし感じることも出来ません。すなわち放射線の量を測定器で測定したり、場所やヒトを制限したりすることで管理する必要があるのです。
日本では、放射線障害防止法という法律により、ある一定の放射線を扱う施設は規制されます。長野PET・画像診断センターもこの法律にのっとり、日々放射線管理をしております。今回の講習会では具体的な放射線管理について再度勉強してきました。
先ほど放射線を「多く」浴びれば・・・と申しましたが、人間が放射線に曝されたときの影響は2つあります。すなわち「確定的影響」と「確率的影響」です。またこのブログにてそれぞれ説明したいと思います。
本日は中途半端ですがここまで。。。
診療放射線技師 藤岡聡

