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検査項目とその説明Descriptionofinspection items

検査項目説明

身体測定
 検査項目 検 査 内 容 
 BMI 肥満度の判定法の一つで、標準値は22.0です。疫学調査からみてこの値の時が、いちばん病気になる確率がもっとも低いとされています。標準値から離れるほど有病率は高くなります。                          BMI:Body Mass Index(ボディ・マス・インデックス)

一般検査および貧血検査
  検査項目  検 査 内 容 
 赤血球数 赤血球は体の中の細胞に酸素を運ぶ働きをしています。赤血球の増減が明らかとなり貧血や多血症などを推測できます。 
 白血球数 白血球は体内の細菌やウィルスから守る働きをしています。白血球の増減が明らかになり、感染症や白血病などを推測できます。
 血色素(ヘモグロビン) ヘモグロビンは血の赤さのもとです。貧血になると顔色が悪くなるのはヘモグロビンが減るためです。
 血清鉄 血清鉄とは体の中の酸素を運搬するヘモグロビンの一部で貧血の原因を調べるときに役立ちます。
 血小板 血小板は出血したときに血を止める働きをします。血液疾患の診断や出血しやすい人の解明に役立ちます。
 ヘマトクリット ヘマトクリットは、一定量の血液中に、どれくらいの割合で赤血球が含まれているかを調べる検査です。

肝機能検査
  検査項目  検 査 内 容 
 AST(GOT) ASTは心筋、肝臓、骨格筋に多く含まれる酵素で、肝臓、心筋、骨格筋などの障害を推測する検査です。
 ALT(GPT) ALTは肝臓に多く含まれる酵素で、肝臓機能障害の早期発見に役立ちます。 
 γーGPT アルコール常飲者に対しての、アルコール性肝障害の予防、早期発見に有効な検査です。 
 ALP ALPは肝臓、骨、腸、腎臓に多く含まれている酵素で肝臓や胆道系の障害を調べる検査です。 
 LDH LDHとは細胞内で糖がエネルギーに変わるときに働く酵素です。肝臓、心筋、骨格筋などに含まれており、それらの障害を推測できます。 
 LAP LAPとは蛋白質を分解する酵素で健康な人では胆汁中に多く含まれています。肝臓・胆道の閉塞状態を推測できます。 
 ZTT ZTTは、肝疾患を疑う場合や経過観察などの程度を簡易的に知る指標として用いられています。 
 A/G比 A/G比とはアルブミンとグロブリンの濃度比です。アルブミンやグロブリンの増加を知ることにより生態異常の有無を推測できます。
 アルブミン アルブミンは蛋白質の一つで肝臓で作られます。栄養状態の悪化や肝機能障害によりアルブミンは低下します。肝臓機能障害や健康・栄養状態を推測できます。
 総タンパク 総タンパクとは健康を維持するための色々な種類のタンパク質の総称です。タンパクの多くは肝臓で作られます。栄養状態や肝機能障害を推測できます。
 総ビリルビン 総ビリルビンとは直接ビリルビンと間接ビリルビンの総称です。ビリルビンは古くなった赤血球が壊れる際にできる色素です。肝臓機能、胆道の閉塞を調べる検査です。 
 直接ビリルビン 黄疸を確認するために総ビリルビンと一緒に検査します。
 HBs抗原 B型肝炎ウィルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
 HCV抗体 C型肝炎ウィルスに感染しているかどうかを調べる検査です。

腎機能検査・電解質
  検査項目  検 査 内 容 
 尿酸 尿酸はプリン体という物質が肝臓で分解されてできる物質です。生成と排泄のバランスが崩れると血液中の尿酸塩で足の指や膝の関節に炎症(痛風)を起こします。
 クレアチニン 尿中に排出される老廃物です。腎機能が低下していると血液中に増加します。腎障害の有無を推測できます。
ナトリウム 電解質のひとつで体の水分の保持や浸透圧の調節などの働きをします。体液水分量の平衡状態を推測できます。
 クロール 電解質のひとつで体の水分の保持や浸透圧の調節などの働きをします。体液水分量の平衡状態を推測できます。
 カリウム 電解質のひとつで神経の興奮や心筋の働きを助けます。体内の総カリウム量の増減を推測できます。
 カルシウム カルシウムは骨や歯などで骨格の維持として働きます。内分泌疾患や骨代謝異常の有無を推測できます。

膵臓機能検査
  検査項目  検 査 内 容 
 アミラーゼ アミラーゼは膵臓の細胞に多く存在する消化酵素です。膵臓や、唾液腺、卵巣などの損傷の程度を推測できます。

血中脂質検査
  検査項目  検 査 内 容 
 総コレステロール コレステロールは肥満、過食、過飲で多くなり血管壁にたまって、動脈硬化を引き起こし、高血圧や心筋梗塞の原因となります。
 中性脂肪 中性脂肪は体のエネルギー源です。肥満、過食、過飲で高値となり高血圧、糖尿病などの生活習慣病にかかわってきます。
 HDL−コレステロール 善玉コレステロールと呼ばれ、血管壁に付着したコレステロールを肝臓に運び去る働きをします。動脈硬化の予防や診断に役立ちます。
 LDL−コレステロール 悪玉コレステロールと呼ばれ、血管壁にたまり動脈硬化を促進させます。動脈硬化の発症および進展を推測できます。

糖代謝検査
  検査項目  検 査 内 容 
 血糖 血糖とは血液中のブドウ糖のことで、インスリンなどにより一定量に保たれている。インスリンが減少したり、作用ができなくなると血糖値が上昇し糖尿病になります。
 ヘモグロビンA1c ヘモグロビンA1cとは、過去1、2ヶ月の血糖値の状態がわかる値です。これを測定することで最近の糖尿病の治療状況がわかります。

腫瘍マーカー
  検査項目  検 査 内 容 
PSA(男性のみ) PSAは前立腺ガンになると増加するタンパク質で、前立腺ガンのスクリーニング検査に使用される腫瘍マーカーです。
CA−125(女性のみ) CA−125は卵巣ガンに対して増加する腫瘍マーカーです。卵巣ガンの早期発見や進行度の特定、再発予測、治療効果の判定などに役立ちます。
CEA CEAは消化器ガンになると増加するタンパク質で、消化器ガンの腫瘍マーカーとして使用されます。
AFP  AFPは肝臓ガンに対して増加する腫瘍マーカーです。肝臓ガンのスクリーニングに役立ちます。 
CA19−9  CA19−9は主に膵臓ガンの腫瘍マーカーとして使用されます。治療効果を調べるときには有用性が高いです。

大腸
  検査項目  検 査 内 容 
便潜血(2日法) 消化管から出血有無があるか調べます。大腸ガンの早期発見に役立ちます。

Nagano PET・Diagnostic Imaging Center長野PET・画像診断センター

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